客待ちのリキシャ屋さん。ここから一台選ぼうものなら視線で焼き殺されそうだ。
(バングラデシュ ダッカ)

大晦日、テレビ屋さんのテレビにむらがる人々。家帰って見ろ。
(インド シッキム)

地震でも来ようものならドミノ倒しになりそうだ。
(インド シッキム)

チベット仏教徒のきまりごとなのだろうか、大晦日の夜、家々の前で何かを燃やす人たち。
(インド シッキム)

窓の数だけ人生がある YKK
(インド シッキム)

このカラフルさに最初はびびるが徐々に目が慣れてきて、
帰国後には日本の方が色味に欠けてつまんなく見えてくるマジカルな街角。
(バングラデシュ ダッカ)

ひなたぼっこするおばあちゃん尼僧と、掃除に身が入らない見習い尼僧。
(インド シッキム)

大晦日、お出かけ前の家族の幸せな光景。
(インド シッキム)

貧血をおこしてよろめきでもしようものなら大惨事になりそうな八百屋さん。
(バングラデシュ ダッカ)

たのしいな たのしいな わんちゃんにゃ がっこうも しけんもなんにも なーい!
(インド シッキム)

オーナーの総力が結集された飯の種
(バングラデシュ ダッカ)

大晦日の喧噪をよそに熟睡していた大型犬
(インド シッキム)

背後にヒマラヤを頂いてなにやらありがたい雰囲気だけど、その実体は屋上に息抜きにきただけのお坊さま
(インド シッキム)

自給自足の尼僧院の軒先に並べられていたのは唐辛子それともプチトマト?
(インド シッキム)

トラベル写真館<5>につづく