サイトトップに上げていた旅行写真はこちらで再利用。(H)とあるのは妹ヘボピー撮影、無印は管理人撮影です。 | ||
![]() けど、どこに行っても「年、いくつ?」「子供は何人いるの?」とド直球を投げられてたじたじ。 <イラン・マスレー村> |
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<バングラデシュ・ダッカ> |
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![]() 一番右の人とか超立体的な顔面でキリッとしとらんと、さっさと店帰って仕事せえ! <インド・スリナガル>(H) |
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![]() 花びらの落ちかけた黒いチューリップが、カシミール高原の風景にうら寂しい感じで溶け込んでいた。 <インド・スリナガル> |
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好奇心ビームを照射しているオヤジサンの方にどうしても目がいってしまう……。 <バングラデシュ ダッカ> |
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![]() <バングラデシュ ダッカ>(H) |
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<パキスタン・ドゥイカル村> |
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![]() 朝一番からパンを焼いていたおにいさんたちと、 なんにもしてないやたらといい顔の近所のおじさん。<インド・スリナガル>(H) |
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思わず歌いたくなるカラコルムハイウェイ。 <パキスタン北東部> |
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![]() お洒落なセーターは奥さんか娘さんの作品だろうか。 テレビ番組などに取りあげられていたのでご存知の方もいらっしゃるだろう。 確かに老人は多く、のんびりと充足して暮らしているように見えた。 <パキスタン・フンザ> |
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![]() アルチットのように積極的に観光客を受け入れて、経済的に豊かになる方針を選ぶ村もある。 住民にとってどちらがいいのか私には分からないが、村が活気に溢れていたのは確かだ。 <パキスタン・アルチット村> |
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山の麓に見える綿毛のようなものは花満開のアンズの木。 |
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そのビューポイントで立ち話していたパシュトゥーン人のおっさんたち。立派なおヒゲ! <パキスタン> |
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![]() カシミールの民族衣装を貸してくれるお店で、コスに挑戦する両親に大ウケの子供たち。 <インド・スリナガル> |
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桜に似た満開の花に日本人はおおはしゃぎ。だが現地の人にとってアンズは実を採るためのもの。 樹下に集って花を愛でるようなことも特にないそうだ。 <パキスタン・フンザ> |
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![]() ここぞとばかりに写真を撮りまくる観光客を横目に黙々と仕事をしていた。 <パキスタン・スワート谷>(H) |
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![]() 小舟に乗って静かな湖を遊覧していると、櫂の音に眠気を誘われいつしかGO to 夢の国。 目覚めた時には容赦ない紫外線に焼かれて、ホワイトニング化粧品を買いに走る羽目になったりする。 <インド・スリナガル>(H) |
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