☆☆(H)とあるのは妹ヘボピー撮影、無印は管理人撮影です。

カメラを向けられていることに気付くやいい笑顔を見せるオッサン達。
<バングラデシュ・ショナルガオ>(H)

うわさ話に花を咲かせる客待ちのタクシーならぬ客待ちリキシャのドライバー
<バングラデシュ ダッカ>

高度4千メーターの山の頂上近くで風になびいていたダルシン。
ダルシンとは仏画や経文が描かれた布を長い棒に取り付けて立てた旗のことで、
旗が風になびく度に祈りが周囲に広がってゆくとされる。
<ブータン・チェレラ峠>

中国とインドの技術者の協力を得て完成した仏教施設にて、衆生を極楽へといざなう観音様。
<ブータン・パロ>

巻きスカートみたいな「ルンギ」は殿方のための民族衣装。
色彩あふれるこの国では、カラーコーディネートなんか小指の先ほども考えてなさそうなオッサンですら
そこらにあるものを適当に着た結果、なんとなくお洒落に見えてくるバングラマジック。
<バングラデシュ・ダッカ>(H)

朝市で無造作に積み上げられた元気なカボチャ。
<バングラデシュ・ダッカ>(H)

「バングラデシュミュージシャンの新作PV」で押し切れそうな車窓の風景。
<バングラデシュ・ダッカ>(H)

 インドの津々浦々で見られる光景。まさにワンワンパラダイス。
しかしどんなにわんわんが好きでも、軽々しくワンタッチを決めてはならない。
なぜならうっかりガブられて狂犬病を発症した場合、致死率はほぼ100%なのだから!
<インド・ジャイプール>(H)

 インド人街の露店。買い占めて帰って日本でカレー屋を開こう!
<バングラデシュ・ダッカ>(H)

バナナフリッターとバナナスムージーとチョコバナナの材料仕入れは当店にご用命下さい!
<バングラデシュ・ダッカ>(H)

ナツメヤシ屋のお兄さん。
5月のダッカは日本人には快適だったけど、現地の人たちは寒い寒いとマフラー巻いてたよ。
<バングラデシュ・ダッカ>


路上で暮らす家族。路上生活は大変に決まっているけど、いろんな意味でちょっぴり羨ましくもある。
<バングラデシュ・ダッカ>(H)

たとえ「料理を美味しそうに撮るアプリ」で撮影しようともイマイチ食欲をそそらないパンの群れ。
<バングラデシュ・ダッカ>(H)

トルキスタン山脈を越える手前で出会ったアンちゃんと羊たち。
こんな素敵な風景の中で暮らせていいなあ!と思ったけど、たぶん3日で帰りたくなるだろう。

(タジキスタン・イスタラフシ<タジキスタン・イスタラフシャン>ャン)

ゾロアスター教の遺跡ではポピーの花が満開で、気分はタジキスタンの少女ハイジ。
<タジキスタン・ペンジケント>

トラベル写真館<3>につづく