イスタンブール観光の総本山、スルタンアフメット地区の公園の猫

ベンチに座ると、やたらと親しげににじり寄ってきた!

犬派の私なのに、イスタンブールではなぜか猫にモテモテ。猫はこの後、ひざに乗って爆睡しはじめたのだった。

これも突然にじり寄ってきた猫である。

呼んでもないのに、座っただけで猫に乗られるイスタンブール。

寝るなら他の観光客のひざで寝ろ!と言いたい気持ちを抑えつつ、しばらく猫の睡眠を見守った。

オッサンみたいな顔した少年と、やたらとツヤツヤした野良猫。

スルタンアフメット公園の美猫。

コミックショップの猫

 猫写真が足りないから犬で穴埋め。
ラブラドール・レトリーバーくらいでっかい犬が、そこらを適当にうろうろする街・イスタンブール。

飼い主がいるのかいないのかよく分からない換毛期の犬と、明らかにペットの犬。

広場を自由きままにうろついていたシェパード系の雑種犬。(でかい)

路面電車のホームでヒマをつぶす犬。(これもでかい)

日本の100均でも似たようなコインケースを見かけるが、左のやつほどキモいくない。

「イスタンブール」という本を並べたイスタンブールの本屋の猫