2012年4月27日(金)
私がひょっとこに対して持っているイメージといえば、昼は愉快な三枚目、農作業の合間に笑顔をもたらすいじられキャラだが、その実体は村の女たちの下半身を熱くさせる夜這いマスター・・・・・・って感じなので、オカメの顔がついた盃とセットで出されるたびに、微妙に気恥ずかしさを覚えてしまうのだ。 スーツケースは今日の昼から会社に集荷に来るもので、昼休みにすべてを賭けて荷造りすべく、必要物資だけはピックアップして紙袋に投げ込んでいるのだが、何を入れたかだんだん分からんようになってきてよお・・・・・・。テンパりすぎてやおらベランダに出ると、すみっこに吹き寄せられた落ち葉などを掃除してみたり。 これまでの海外旅行は確たる目的があったので、気合いのレベルが今回とは違った。たとえばイギリスへはドッグショー(イリのお兄ちゃんに会いに行ったのだよ)、トルコにはイケメン、エジプトへは遊戯王萌え、イランには絨毯、という風に。 だが、今回のパキスタンは「9日間の日程で行けるイスラム圏ならどこでもいい」という条件で選んだせいで、動機的にユルユルなのだ。イランにわりかし近いくせして、パキスタンの絨毯は低レベルだしなあ・・・・・・(と言いつつ、ひょっとするといいブツとの出会いがあるかもしれないので、ドル札を多めに突っ込む好き者のSAGA) そんなわけでギリギリまでダラダラしていたユルユルのツケが今ここに。 ・・・・・・ってことで、しばらく留守にします。パキスタンは今バッドな意味でニュースな国なので、どうかどうか旅の無事を祈ってください。いやマジで! |
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2012年4月22日(日) こんにちは。ぎっくり腰になりやすい季節ですが、みなさん元気にやってますか? 坂道を転がり落ちるように老化している両親との、別れが近いのを感じて憂鬱なのはデフォルトとして、更年期のせいなのかな、元気な時なら気にならないくだらないことが勘にさわり、まぶたがピクピクするほどイラついてる。 そこへもってきてさっき、軽量どんぶり(500円)をうっかり割っちゃったのがダメ押しとなった。迷った末に買ったのにもーイヤっ!死にたい・・・・・・。 こんな調子で来週末からパキスタンに行けるのか?と不安になるけど行くしかねえ。
とはいえ、三台のカメラ用の充電器やコンセントは海外仕様のものを揃えなきゃならないとか、ホテルは寒いからぬくぬくパジャマを新調しなきゃとか、トイレがないから野グソ
用グッズが必要とか、停電が多いから懐中電灯必須とか・・・・・・。 加えてなによりも私を薄暗くさせているのは、9日間を共に行動せざるを得ない、16名もの知らないパーソンズである! 知らない人どころか友人と顔を合わせるのすらおっくうな精神状態の今、私は人さまとマトモに会話できるのだろうか?「世間話しなきゃ」というストレスで車酔いしないだろうか? ・・・・・・とうじうじしながらも、パキスタンはいつ渡航全面禁止になるか分からない。行ける間に行っとくべきなのは承知している。
アラブの春や宗教的対立により、イスラム国家にゴタゴタが次々と押し寄せる昨今、パキスタンだっていつアフガニスタンみたいにならないとも限らない。 よっしゃ!気合いを入れて準備するぞ!帰国したら人が変わったみたいに明るくなって、ウルドゥ語の勉強でも始めているよう祈りつつ。 妖怪イライラ退散っ!8本の腕で悩める衆生を救う仏の使者。反射光で見えませんがフリチンじゃない。ちゃんと黒のビルダーパンツはいてます。 Gジムでは時折ボディビルのポージング教室が開催されている。いつもなら女性がキャッキャいいながらヨガやエアロビを楽しんでいる同じ場所で、パンツ一丁のムキムキどもが、真剣な顔でポーズを決めてるのを見かけると、マッチョに優しい私ですらギョッとする。 |
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2012年4月21日(土) 母のホームのおたっしゃ組による作品の数々。若輩どもよ、米寿の咆哮を聴け!!
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2012年4月18日(水)
ふかふかの毛皮は抱っこするには気持ちがいいが、雨の日には泥水を吸って最凶のアイテムと化す。 そんな毛皮を少しでも雨から守ろうと、ヘボピーが無駄なあがきをした結果がこれ。タオルを荷造り用のビニールひもで巻き付けてある。ものすごく哀れっぽい! アイデアを具現化すると失敗しがちといういい見本だ。タオルをござに替え、貧乏臭さに拍車をかけてやりたくなる。 残念なことに巻く手間がかかる割に効果は少なく、おまけにアホに見えすぎるので一回でやめたとのこと・・・・・・。 現在朝7時。起床してからすでに3時間が経過した。そう、本日4時起き。豆腐屋並みに早起きだ。 いや、今日は久々に自宅から出勤でよお・・・・・・「自宅では夜中に目が覚めてそのままうじうじモード突入」という情緒不安定がきっちり発動。いっそのことそのまま起きていた次第。 とは言っても昨夜、睡魔に負けて『バーン・ノーティス』視聴を途中でうっちゃり、ベッドに入ったのは10時。6時間も寝てるから同情の余地はない。 かつてはニューヨーク市場がクローズするまで──すなわち朝の5時台までFXをいじるという、闇の一族だった私であるが、今では10時や11時におねんね。その代わりに朝早く起きるパターンへと、肉体改造しつつある。 お陰で電気代も月千円ちょっとで済むようになった。そう、このところ節約プレイにいそしんでいるのだよ。 実家に帰る際にはできるだけ歩き、980円かかる交通費を420円で抑える。シャワーはジムで浴び、会社には手作り弁当持参。 それでもこの節約生活、べつに我慢してやってるんじゃなくて、消費したいという欲望がどんどんなくなってきたせいもある。かつての強欲ぶりはどこへやら、そろそろ死期が迫っているのだろうか・・・・・・。 若い人は貯金ばっかせずに使うべきだよ、若くて気力たっぷりの時しかできない事はいっぱいあるんだから、美しく装って思い切り遊びなよ!と言いたいけれど、そう諭している本人は、これまで十二分に消費してきたからもういいよ。 投資もやめて会社の給料だけでやって行こうとすると、いっしょうけんめい切りつめても、手元にはほとんど残らない。それでも晴耕雨読もゲームだと思ってコツコツやるのはわりかし楽しい。 このままがんばってある程度貯まったら、札束をふところにねじ込んで、行くぞ!イランに!絨毯買いに!(ぜんぜん駄目) |
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2012年4月16日(月)
大事な時に限ってコンタクトを紛失するパターンってよくあるよね、お気の毒・・・・・・と、同じド近眼としてロッカーの陰から深い同情を捧げていると、輪をかけてのけぞる話が飛びだした。 「私、腎臓がひとつしかないらしいねん」えええええ──っ?! じっと耳を澄ましたところによればこう。会社の健康診断で何も考えずにエコーを受けた際に先生が、なにかがおかしい!という顔でしきりに首をひねるらしい。 36才になって始めて自分の腎臓が一つだと知った、とその人は笑ってたけど、36年間も分からないなんてことあるんだ・・・・・・。 「・・・・・・それに、なんか呼吸も苦しいなぁとずっと思ってたら、肺の機能も低いんだって。まあ、ずっとこれできたんだから別にいいんだけどね。それよりコンタクトがショックやねん!」 辛い苦しい、だるい憂鬱。そういうのって人それぞれの受け止め方ひとつなんだなあ。 基本的にはあまり体力がない人の意外な強靭さを見た思いで、このところ口を開けば「ダルい」と言ってる自分がちょっと恥ずかしくなった。 それと同時にちょぴり気になる。私の腎臓はホントに二つ? ブラックジャックはピノコの機転で事なきを得たが(鏡に映して反転させるという離れ業!)、自分でも見られない身体の中身、予想をさわやかに裏切る事態になってたらどうしよう。 私も何かあった時にあわてないよう、次の健康診断の時にそれとなく訊いとくべきか?腎臓の数。 |
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2012年4月13日(金) 日付が変わって12時半のこと。ぴろぴろぴろ・・・・・・。 実家からのメールの7割はバッドニュース。父が風呂場ですべって骨折したのか、それとも犬がビニール袋を食べて腸閉塞で苦しんでるのか?心の準備をしてからじわーっと携帯を開いてみると・・・・・・。 「『進撃の巨人』のリヴァイ兵士長によろめいた。10代なら恋に落ちとう。女子に人気あると思う?」知らんわ!!(怒) ・・・・・・なーんて言いつつも、実のところ妹がまた2次元キャラはまってくれないかなあ、と秘かに望んでいる。だって姉妹で二次元やるのって楽しいもんね。
小学生の頃には、『あしたのジョー』のカーロスがついたTシャツ(私が手描きしてあげました)を着て、水島新司キャラに捧げる妄想新聞「情報メッツ」を家内制手工業で発行し、ゼニが自由になる年になってからは、コミケで買いあさったガンダムWの同人誌が重すぎて転んで足をくじくほど、激しく入れ込んでたんだから。 ボーバトン魔法アカデミーへの妄想留学を誓い合ったそんなヘボピーも、今や3次元専科。戻ってこ──い! バリバリに妄想組の腐女子であっても、年を取るにつれてだんだんと地に足がつき、三次元専科に進むものなのだろうか。 かく言う私も、年を取ると共に二次元回帰しつつある。 どれを取っても、手塚ファンですら読んだことのある人は少なげなマイナー作品ぞろいなので、萌えを共有できないのが残念だ。 おっと、またヘボからメールが入った。 ・・・・・・と思いながら開いたメールにはこうあった。 |
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2012年4月11日(水)
野原で遊ばせてやったら喜ぶだろうな、と大根供養の際にわざわざ連れてきてやったのに、ひとしきりあたりをクンクンかぎ回ったら、一目散に車に戻って寝ようとしやんの。 犬にもアウトドア系とインドア系がいるのかもしれない。
これまでならテーブルの中央部に置いたもの、ましてやタッパーに入れた食べ物までは盗まなかったのに、ダイエットをはじめてからもーお腹がすいてすいてたまらないのだろう。椅子にのぼって手を伸ばし、タッパーをこじあける術を会得した。 3人前作った厚焼き卵のサンドイッチ。帰ったら家族で食べようと置いてちょっと出かけたところ、玄関を開けるとマヤが「えへへへへ(=´ω`=)」って顔で迎えに出てきた。 おかしい。いつもとなにかが違う。目はずるそうだし、弱々しく振っている尻尾の角度も下向きだ。「なでてください」と仰向けになって差し出す腹もゴム風船みたいにパンパンだ。 ふっとテーブルの下に目をやると、ふたに牙の跡がある空っぽのタッパー・・・・・・。やりやがった! 他に会得したのは、足元にある横開きの戸棚をお手手ですぅーっと開ける術。帰宅したヘボピーが、部屋中に散らばる乾燥マメですっ転びそうになったらしい。 そして昨夜。鳴り響くメール着信音。ヘボピーからだ。 盗み食いは悪いことと分かっちゃいるけど、食欲は止められない。そして人目を盗むからこそ普通以上にガツガツむさぼり食うという悪循環。 食べ物は絶対にそこらに放置するな!餓えたスパニエル犬が目を光らせる実家の台所は今、野生の王国状態である。 |
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2012年4月10日(火) おはようございます。本日は晴天なり。ミラ・ショーンのカーテンを開けると、さんさんと降り注ぐ陽の光。ああ、夜の間に身体に溜まったヘドロが洗い流されていくようだ・・・・・・。 ・・・・・・と爽やかな発言をしているがその実体は、相も変わらず地を這う精神状態。 あーあ、青空になろうと桜が咲こうと、心の中はいつも雨。鬱陶しい自分がとてもイヤ。 そうだ、浮かれ気分がいかに細胞を活性化させるかで思い出した。 恋愛(一方的ですが・・・)で盛り上がるあまり、頭の中はリオのカーニバル状態だったあの頃。 先生いわく、今だから言えるけれどもミキさんの身体は、ちょっとやそっとでは治らない恐るべきねじれかたをしており、可哀想でなんとか直してあげたいと思ってもなかなか良くならなくて、クソッ!と腹を立てつつ治療していたのに、今日は別人みたくなっているんだと。 この言葉を聞いた時には、「ほえぇー!人を好きになるってすごいものなんだなぁ!」と軽く感動を覚えた。 けれど考えてみると逆パターン──愛が潰えて気力が失せることもあるのかもね。 兎にも角にも今必要なのは、誠心を捧げて尽くせる対象だ。
いかにもシンコ邸にありそうなこいつは、10年ほど前、私がまだ金回りがいい肉食系女子だった頃、マジで買うつもりだったヴェルサーチのソファーである。 チラシによれば300万近くするのが80万になってたので、「これは買いだ!」と意気込んで現物を見に行ったのだが、さしもの派手好きも、想像の斜め上をゆくエグさにびびってきびすをかえした。 いやー、ほんと買わなくてよかったわい・・・・・・。今なんかもう眺めるだけで精力を根こそぎ吸い取られ、塩をかけられたニラよりもしょぼくれそう。 |
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2012年4月8日(日)
「食べ物の中には神様が住んでるから、粗末にしてはいけません」 私の世代ではどこの家庭でも当たり前のようにこう教えられていたせいで、うっかりひからびさせた野菜をあっさり捨てられない。 その結果、台所には朝鮮ニンジンレベルでスリムになった大根が、秘薬の材料のようにゴロゴロ転がる羽目に。他の野菜は余らせないのに、大根ばかりがなぜ残るのか?その理由はまったくもって謎である。 とにかく、このままではコウモリの目玉や焼いたイモリを集めて、人を陥れる邪悪な薬を作りたくなりかねないので、先日、母の見舞いついでに台所の乾燥野菜たちを葬ってきたよ。 いや、どっか公園の植え込みにこっそり置いてこようと思ってたんだが、どうせなら豊かな自然の中で土に還る方が、野菜も喜ぶ気がしてな・・・・・・。
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2012年4月5日(金)
こう言っちゃなんだがしんちゃんの参加によって、この場の全員が一気にアホに見えてくる。 ささいなおっちょこちょいで岩壁から足を滑らせて海に落下、波間であっぷあっぷしながら「もうダメだ・・・」とあきらめかけた私の前に現れたのは、 大日本帝国海軍の潜水艦。ツカミからタイムスリップとは、先の展開が思いやられる。 それってモロに『テルマエ・ロマエ』の影響だよねと思われるだろうが、いや違う。妄想癖のある私はタイムスリップ夢をけっこう見るのだ。 たとえば、筋肉ピチピチのゲイになって、サイババそっくりのアフロのでぶちん(リッチマン)と大理石のプールでたわむれているうちに、はっと気付けば第二次世界大戦さなかのヨーロッパにタイムスリップ。 ・・・・・・マンドリンはわきにおいといて話を元に戻そう。 『ジパング』の草加拓海少佐。 一部から「ええ──っ?!」と大ブーイングが聞こえてきそうな、ジパング腐には絶大な人気を誇るキャラだが、熱烈なファンでもない私の夢になぜ登場したのか?その理由はまったくもって謎である。 それでも誰かを愛し愛される感覚って、幸せに満ちあふれていてすごくいいものだよね! だがやがて、別れは無慈悲に訪れた。やってきた時と同じくらいの唐突さで、幸福に酔いしれる私は平成の世に引き戻されるのだ。 「草加さん・・・もう一度会いたい・・・」(キモくてすいません) 涙にうるんだ瞳で明石海峡を眺めるうちに思慕の情はますますつのり、思いあまった私は再び海に飛び込んだ。 それでも日頃の信心が功を奏したのか、神様に憐れまれた私はタイムスリップアゲイン、草加と再開することになるのだが、なぜだか彼、別人みたいに冷たくってよぉ・・・・・・。 まあ彼の冷たさの理由は、負け戦一直線の日本を引っぱる人間として、惚れたはれたに時間を費やす余裕がなかったってことにするとして、久々の恋愛感情で女性ホルモンが活発に分泌されたのか、びっくりするほど目覚めすっきり! 「草加さん、お忙しい中ありがとうございました」と合掌しつつ、今日は命の母Aを飲まずに出社するよ。そいでもって帰ったら『ジパング』読み直してみる。 今さらながら草加のこと、好きになったらどないしよう・・・・・・。 |
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2012年4月2日(月)
色といい肉付きといい、豚っこを見るといつも鶏むね肉のフライを思い出すんだ。 もう後戻りできない・・・・・・。更年期障害に悩むあまり、とうとうヤクに手を出しちまった!! みなさんは「命の母」という得体の知れない名前を聞いたことがあるだろうか。 10代はもちろん、20代あたりまでは日常生活において、接触することはないかもしれない。 ・・・・・・と断じてみたものの、先週までは私にとってもこの薬は、「そういうものが存在しているらしい。そしてどうやらすごいらしい」ということは知ってはいても、実体を見たことも、もちろん飲んだこともないものだった。 CMが子供の頃に流れていた影響もあって、「お母さん世代が飲むもの」というイメージしかなかった「命の母」。お母さん世代になるのは遠い未来の話だった頃には、下手するとエログロカテゴリに分類されかねないものだった。 そこに加えて「血の道」や「帯下」という実体がよくわからない、だがそこはかとない恐怖を覚える症状の治療薬というイメージも相まって、私の中で長らくこの薬の立ち位置は、トノス&ヒメロスやオードムーゲ、その場ですぐに粉にしてくれるスッポン堂のカメ・・・・・・。 いやむしろ、古代ギリシア人にとっての怪物キマイラや、源頼政に退治された鵺(ぬえ)的な存在にまで巨大化していた・・・とまで言うといいすぎか。(言いすぎです)
だがもうたまらん。一日中氷水につかってるみたいなこの足の冷え! はじめのうちはスターリングラードを包囲する哀れなドイツ兵のイメージプレイで耐えていたが、平成の世に生きるジャパニーズには限界ってものがあるわな。 そんなわけで買ってきた。「命の母A」840錠。楽天の最安値は3300円だったので、うっかり買い物かごに入れそうになったけど、近所のドラッグストアだと2980円。みなさん「楽天最安値」よりも路面店の方が安いことがあるので一応調べましょうね。 そして・・・・・・。ファンシーなコーラルピンク(!)の錠剤の服用を始めて4日が経過。 飲んだ次の日には早速足の冷えがなくなった!・・・と書くと「それはさすがに気分の問題だろ」と自分に突っ込みたくなるが、次の日からドイツ兵もロシア兵も関係なくなったのはマジな話。 楽天に寄せられた更年期障害に悩む女性たちの喜びの声は、あながちポイント目当てのごますりレビューじゃないと見た。 そんなこんなで「気分障害」と診断されてひきこもっている末の妹にも持っていってやろうと思う「命の母」。これからしばらく続けてみる。 |