「アバター」のサム・サーシントンもブラピもベッカムもいいけれど、「好きな男」というとまっさきに画像が浮かぶのはこの人たち。

左は女子供のみならず、ムサい男どもにもいろんな意味で超人気のフットボール選手、ニック・ヤングクエスト。
とかくフットボール選手というもの、世界の津々浦々で愛される花形職業。目はしがきくビジネスマンが、そんな人気をうっちゃっておくわけがないではないか!

・・・・・・ってわけで、オーストラリアの"GODS OF FOOTBALL"(すごいタイトルだ)、フランスの"DIEVX DV STADE"など、男心をそそそる肉体美のノンケ選手(だいたいにおいて)が一肌脱いで、カレンダーや写真集やDVDなどをどん欲に発売、得られた利益を寄付などによって社会のために役立てる、という素晴らしいプロジェクトがあちこちに存在する。言うまでもなく私もささやかながら社会貢献しています(笑)

で、右はかつて私の携帯の待ち受けになっていたもの。(さすがに人目が気になって今は愛犬写真だが)マイアイドル、クリス・エヴァンスが一番輝いていた「ファンタスティック・フォー」の、中でもベストのシーンだ!

ファンタフォー公開によって男どもの間に旋風を巻き起こしたクリスタン、97年の某ゲイ雑誌「セクシーな男ランキング」では、ベッカム(7位)、ブラピ(6位)、ウェントワース・ミラー(4位。「プリズン・ブレイク」の坊主ね)、ヒュー・ジャックマン(3位)、ジェイク・ギレンホール(2位)など、居並ぶセクシーガイを蹴散らして、堂々の一位!
"I'm one hundred percent grateful for all gay fans"とゲイフレンドリーなコメントを出してくれていたが、それは彼の弟さんがゲイってシンパシーもあるのかもしれない。