来世生まれ変わるならぜったいこういう男!だと思っていたのだが、
SASに入隊するならば、精悍にもほどがあるこっちのタイプも捨てがたい。

汚れたブーツと建設現場は、お好きな人々(含む私)のフェチ心を燃え立たせる。
そして日に灼けた肌、オイルで汚れた建機、そんな褐色の風景にあってただ一点、
輝くばかりの白さを見せるのは、天使の翼のような純白のブリーフ・・・・・・
やっぱボクサーパンツでもトランクスでもなく、私は好きですブリーフが。

惜しむらくは作業着の破れ方に若干のわざとらしさが見られる点であるが、
これはビリビリする際に、アシさんがつい張り切りすぎちゃったんだろうと
優しい視線で見逃しておこう。