ホルエムヘブ。手にはヒッタイト製の鉄剣。

「ホルエムヘブ=HOURS IS IN FETIVAL」という名のイメージから、当家のホルホルは「猛禽を思わせる黄色い瞳の男」という姿で表現しています。

史実のホルエムヘブ王は、すごいブサイクとかデブチンだった可能性もなきにしもあらずなのですが、ミイラが出てきてないのをいいことに見果てぬ夢を見せて頂いております。